ちょっ蔵広場| NPO法人 大谷石研究会

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ちょっ蔵広場

所有者
高根沢町商工会、高根沢町
建築年
平成17年(2005)/(高根沢商工会館)
平成18年(2006)/(ちょっ蔵ホール・多目的展示場)
設計者
(広場全体構想・ちょっ蔵ホール・多目的展示場)隅研吾建築都市設計事務所
(高根沢商工会館)加藤建築設計事務所+見目建築設計事務所
所在地
栃木県高根沢町大字宝積寺東北原2416
TEL028-675-0337

一棟の蔵は曳家をして、「ちょっ蔵ホール」として保存活用が計られた。他の二棟の蔵は解体され、その石材は「商工会館」「多目的展示場」に再利用された。「商工会館」の外観は旧倉庫との歴史的な違和感が出ないように可能な限り有効活用されている。既存の大谷石のツルメ模様の石を外部の柱に使用し、重厚な質感と渋みを帯びた優雅さが伝わってくる。
「ちょっ蔵ホール」は曳家をして旧米蔵の存在感を残しながら既存大谷石を再利用している。ルーバー状のリズミカルな壁面模様が商工会館との連続性を広場に醸し出している。「多目的広場展示場」は解体した大谷石をカットしてルーバー状に壁面に利用し、大谷石の新しい再利用積石造りを提案している。風雪に耐えた大谷石の肌柔らかルバーを透かして来る光は、まるで木洩れ日のような感じさえする。(大谷石百選より抜粋)

ちょっ蔵広場

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